udetate



名作『ロッキー』で知られる米国の映画俳優シルベスター・スタローン、
をご存知でしょうか!?あのムキムキなおっちゃんですね笑

最新作『エクスペンダルズ3』では、胸板の厚さ、
腕の太さを披露して、相変わらずのムキムキぶりを拝めました。

なんで70歳であんな体なのwと思ったのは私だけではないはずです。


実は、スタローンさんは御年70歳(『エクスペンダルズ3』出演時は69歳)。
驚異的な若々しさですね。一体、なぜあそこまで活力に満ちているのでしょう?
実は、彼は週6日ジムに通い、午前・午後に分けてトレーニングをしています。

また『ターミネーター』のアーノルド・シュワルツェネッガーも筋トレ愛好家で、
いまだに若々しいのは周知の通りです(御年69歳)。


日本でも筋トレを習慣にしている高齢著名人がいらっしゃいます。
タモリさん(御年71歳)は毎日腕立て伏せに励んでおり、
黒柳徹子さん(御年83歳)はスクワットを毎日の習慣にしています。

なぜ、筋トレをする人はこれほどまでに若々しいのか?

アンチエイジングの研究によって、ついにその答えが出ました。
それが筋肉ホルモン(マイオカイン)です。

若々しさを維持する夢のホルモン「マイオカイン」とは?

babel



マイオカインとはマイオ(myo:筋肉)とカイン(kine:作動物質)から造語された言葉です。
筋肉を動かすことで分泌されるホルモンで、別名「若返りホルモン」と呼ばれています。

でで、そのマイオカインは、以下の効果をもたらします。

「老化防止」「成長ホルモン刺激」「骨密度増強」「動脈硬化抑制」
「糖尿病予防」「脂肪肝改善」「高血圧改善」「認知症防止」「細胞の修復」

まあたくさんありすぎてアレですけどw
夢のようなホルモンですね。

高齢になると、どうしても成人病のリスクがつきまといます。
高血圧や糖尿病はその筆頭ですが、
マイオカインはそのリスクを軽減します。

また、注目するべきはマイオカインが持つ「成長ホルモンの刺激作用」です。

通常、成長ホルモンは20歳を過ぎると急激に減少します。
30歳の成長ホルモンは、20歳のときの50%、40歳で40%、50歳で27%、
60歳で20%までに減少します。

こう見ると恐ろしいほど減っていきますよね、
老いはこわい・・・。


ちなみに、成長ホルモンの減少によって、以下のような症状が出ます。

・肌のハリがなくなる。
・シワが増える。
・記憶力の低下。
・病気になりやすくなる。
・骨粗しょう症になる。

マイオカインは成長ホルモンを刺激して、その分泌を促進させます。
その結果、以下のような恩恵を受けられるのです。

・身長を伸ばす。
・筋肉や骨を作る。
・代謝を良くする。
・老化防止。

成長ホルモンはアミノ酸を増やすことで、
筋肉でのタンパク質合成を促進します。

これによって筋肉量が増えるわけです!

若々しさを保つうえで筋肉量の維持は死活的に重要ですし
通常、お年寄りになれば、背は縮み、腰は曲がります。

これだけは何としても避けたいですよね汗
そしてそれは可能なんですね!

でも、筋力が弱まると、骨力が衰えます。
で骨力が衰えると、上半身を支えられなくなるのです。


その結果、腰が曲がり、最悪の場合、自力での歩行が困難になるのです。

逆に言うと、筋力を維持できている限り、
腰は曲がらないし、自力で歩けます。


ここで、ちょいと興味深い話があります。

「きんさんは100歳、ぎんさんは100歳」で一世を風靡したきんさんぎんさん。
実は、きんさんは当時、自力での歩行が困難で、移動の際はおぶってもらっていました。

しかし、ハムストリングスの筋トレを行うことで、
自力で歩行できるようになったと言うのです!

いやぁ、コレはマジですごいことですよ!

おまけに、当時きんさんは中程度の認知症だったのですが、
その症状が軽減して、取材に来た記者との会話もスムーズになりました。

筋トレによってマイオカインが分泌されると、
楽しい老後が保障されるということを物語るエピソードですね。


また、女性の場合は「代謝の向上」効果も見逃せません。
マイオカインによって成長ホルモンの分泌が促されると、
代謝が良くなり、細胞の修復が促されるのです。

その結果、お肌のハリが良くなり、肌年齢が維持されます。


女優の吉永小百合さんが御年71歳と言ったら驚くでしょうか?
実は、吉永さんは毎日就寝前に腹筋を100回行い、ストレッチを行っています。

それはすごいな――と思いますよね?笑

旅先でもロケ先でも、欠かさず行っているとのことです。
若々しさを保つうえでの筋トレの重要さを示すエピソードですね。

マイオカインを分泌できる!いつまでも若々しさを保つトレーニングとは?

スクワット



マイオカインは筋肉を動かすことで分泌されます。
筋肉細胞の中の”小さな袋”に入っており、
その分泌量は「筋肉量」×「運動時間」で決まります。

具体的にはスクワットが効率的にマイオカインを分泌させることができるんですね。

そもそも人間の筋肉の7割が下半身にあり、
とりわけ大きいのがスクワットで鍛えられる大腿四頭筋(太ももの筋肉)です。

てことなので、体重を減らす際も増やしたい場合も
下半身を鍛えたり、動かしたりする必要があるわけですね!

筋肉量が多い部分はそれほど体に及ぼす影響が大きいわけなので!


■スクワットのやり方



僕の大好きなユーチューバ―、カネキンさんをご紹介させていただきましたw

余談ですが、かなりフィットネスにお詳しい方で、
フィジークという大会でも優勝されてる有名なお方です!

ストイックさ、非常に尊敬に値しますね!


で、スクワットの話に戻しますと。

スクワット後、15分間のウォーキングをすることで、
よりマイオカインが分泌されます。

ウォーキングの運動強度はそれほど必要ではなく、
ダラダラ歩くのはよくないですが、ほんの少し早めに歩くだけでも十分です。

スクワットは本当に最高ですよ、それ以外にもメリットが多すぎますから。


なお、マイオカインの1日の分泌量は上限が決まっており、
トレーニングをした分だけ分泌されるというものではありません。

そんなに考えすぎる必要もない、ってことなんですね!

毎日、スクワットを10回3セットと15分の
ウォーキングをするだけで十分です。

つまり、筋トレで若々しさを保つには、
トレーニングを習慣化することが重要なのであって、
週末にまとめてトレーニングをしても効果は薄いのです。

↑このあたりは筋トレと仲良くなる必要があるってことですね。

まとめ

1.若々しさを保つ高齢有名人に共通しているのは筋トレの習慣。

2.筋トレをするとマイオカインと呼ばれる生理活性物質が分泌される。

3.マイオカインが持つ効果には「老化防止」「成長ホルモン刺激」「骨密度増強」「「成人病予防」「認知症予防」などがあり、アンチエイジング効果がある。

4.マイオカインを効率的に分泌させるメニューはスクワット。人体の筋肉の7割は下半身に集中しており、とりわけ大腿四頭筋が大きな筋肉だからです。

5.筋トレ後、15分ほどのウォーキングをすることで、よりマイオカインが分泌される。運動強度は軽めで、ゆっくりペースでも問題なし。

以上、筋トレによって分泌されるマイオカインと若返り効果について紹介しました。
筋トレを習慣にするだけで、健康や若々しさをここまで維持できるのですから、
モチベーションがアップしますね!

日中のジムは高齢者の方が中心ですが、
確かにお元気そうな方が多いですしね!

70歳ぐらいの方がベンチプレスをされているのを見ると、軽く驚きます汗

僕ももいつまでも筋トレを続けて
元気を維持したいので、励まされますね。

身体は資本なので、生きていく限りいたわって時には刺激を与えて
という風にしていくのが一番です!

それでは、事故に気を付けて、お互いトレーニングに励みましょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう!

投稿者プロフィール

筋トレ大好き自宅トレーニーS
筋トレ大好き自宅トレーニーS
筋トレ、食事、睡眠!このビッグ3の徹底で体は確実に変わります!そのあとにサプリですね。まずはこの3つ。徹底してお伝えするので、ぜひ見てください!てやんでいっ!!