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おすすめのアジャスタブルダンベルの使い方と筋トレメニュー紹介


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どうもこんにちはSです!
何時も通りホームトレーニング中心の毎日を送っております。

ジムに行くに勇気もお金もいるし、
なかなか気が進まないこともあるかと思います。
 

そんなあなた、家でトレーニングをしようと思って
ダンベル選びに困っていませんか??
 

自宅で行う筋トレでまず絶対必要になってくるのがダンベルです。

ちなみに、筋トレグッズ、道具を買う際に、
大切なポイントになってくることがあって、
それは、器具の多様性、です。

1つの事しかできない器具より、
その器具でたくさんのトレーニングができるものを選ぶのが良い、というわけです。

例えば、握力を鍛えるハンドグリップがあります、
もちろんこれは握力しか鍛えることができないですよね。

腹筋を鍛える腹筋ローラー、アブローラー
こちらも腹筋(体幹)を鍛えるコトがメインです。

脚や背中、胸、肩、ふくらはぎ、ハムストリングなどなど
大切な大きな筋肉を鍛えることができないんですよね。

なので器具の多様性、を見て行く必要があります。

たくさんの道具を買いすぎると、当然ながらお金がかかりますし、
道具の保管場所もたくさん必威ようになるしスペースも必要です。

もはやそんなに買うなら
ジムに余裕で通えてしまいますしね。

また、1人暮らしやスペースがない家では
かなり場所を取るし、筋トレ部屋になってしまいます。
僕の家もそれに近いですw

↓画像はイメージ。僕の部屋はもう少し汚いです苦笑

そうならないためにも
1つの器具でたくさんの場所(脚、胸、背中、腕、ハムストリング)などなどを
鍛えれる多様性がある筋トレ機具を手に入れておきましょう。

それがダンベル、なんですね!

当たり前ですが、トレーニングの目的や強度によって
必要なダンベルの種類や重さは変わってきます。

今回のダンベルは特に『本気で家で筋トレに励みたい男性』向けです。

ガッツリ筋トレして身体を大きくしてムキムキになりたい!

ジムに行ったけど挫折したり、器具買ったけどダメだった、
でも本気でやりたいい!!!というあなたのための
ダンベルの選び方を徹底的にご紹介します!

ダンベルの選び方

おすすめとかレビューの多いモノを見ていると
よく目にするのがほとんどが

・ファイティングロード
・アイロテック

のダンベルです、もちろん僕も両方持っています苦笑

このダンベルは
結構重量があって60キロセットもあるくらいです。

おすすめされているのをみると60キロセット、
つまり片手30キロ、これが2つあるということですね。

本当によく目にするのが
筋トレしていると高重量を扱えるようになるので
最初から重いのを買っておいた方がいい、という文章です。

あとからプレートを買い足すのは面倒だし
コスパ的にもよくない的なやつです笑

結構重いのでダンベルデッドリフトや
ダンベルベンチプレスでは使えます。

なので本気でしっかり筋トレをしたい場合は
重量を上げて行った方がイイので重さ的にはよかったんですね。

重さ的にはよかった?ということですが。

プレートの付け替えが面倒くさい、怪我しやすい、時間がかかる

この手のダンベルは重量を変更するとき、
プレートを止めているロックナットをくるくると回して外し
プレートを取って、または加えて、さらにロックナットをくるくる回してまた止めます。

何を隠そう、この作業は最高に面倒くさいんです。

しかもプレートで指を詰めたり、プレートの保管場所だったり
何かと問題が付きまといます。

さらに筋トレのインターバル(休憩時間)に
ぜーぜー言いながらプレートを毎回付け替えたりするのは
非常にわずらわしい作業なんですよね。

つらい。

ダンベルを膝に乗せにくい

「ダンベルを膝に乗せることがあるの?」と思うかもしれませんが
ダンベルベンチプレスなどで胸の筋トレをするとき、
高重量ダンベルをスタートポジションに持って行くのに膝を使います。

画像のようにしたいのですが、
脚にいろいろあたってしまい痛すぎてできません。
工夫が必要です。

手(腕)だけだと重すぎるので
膝でサポートしながら持っていくわけですね。

まずダンベルを膝に乗せ、
足の力でクッと上げ、寝転がります。

そして胸を鍛えるわけです。

しかし
僕が持っているダンベルはシャフト(棒)にプレート(重り)を入れて
くるくると回してロックするタイプのダンベルなので
工夫して膝に乗せようとしても重いので刺さって痛くてとても乗せられないわけです。

頑張れば乗せれなくはないですが、かなりやりにくいし、
ましてや初心者であれば怪我をしてしまいます。

筋トレで体を健康に鍛えたいのに
怪我をしてしまうと本末転倒なので
これじゃだめだなぁと思ったわけですね。

アジャスタブルダンベル(Motions製)がおすすめの理由

その悩みを解消してくれるのが

ちなみに今回おすすめする便利すぎるダンベル。
可変式(アジャスタブル)ダンベルといいます。

重量をそろえるためには、また新たに複数枚、
重りを新たに買い、保管場所を気にしないといけない
今までのダンベルとは一線を隔しました。

アジャスタブルダンベルの中でも特におすすめは、
Motionsのアジャスタブルダンベルです。

↓ こちらからチェックしてみてくださいね(画像をクリック)

購入されたお客さんの声もいい感じです。
HPより引用、抜粋

ではここからこのダンベルのメリットや使い方、
そしてデメリットも徹底的に解剖していきますね。

メリットだけだと信頼に欠けますので笑

さらにダンベルを使った筋トレ法も紹介していきます。

・ダンベルで全身をくまなく鍛えられる
・重量変更がとにかく簡単で早い、楽々
・余計な収納場所をとらない
・初心者~上級者(女性、家族誰でも)が使用可能
・床を傷つけにくい
・面倒な作業が省かれ筋トレのモチベーションが下がらないので継続できる
・よって理想の体を手に入れられる

『アジャスタブル(adjustable)』は
日本語に訳すと『調整ができる』です。
アジャスト、ABLE、で調整できる、ですね!

なのでアジャスタブルダンベルは、
調整ができるダンベルということになります。

『可変式ダンベル』とも呼ばれたりするので
どういったダンベルなのか想像つきやすいですよね!

可変式ダンベル(アジャスタブルダンベル)は、
字のごとく重量・ウエイトが調整できるダンベルのことを指しています。

付け替えたりする作業がないので、
超簡単に重さを変えることができるんですよ!

ダンベルの重さ調節が超ラク

鉄アレイやソフトダンベルなど
重量を変えることができない固定式ダンベルは、
重量を増やしたいとき、新たに購入しなければなりませんが、
可変式ダンベル(アジャスタブルダンベル)であれば、
重量を調整するだけで大丈夫です。

これ、実はかなり便利です。

実際、ダンベルを使って筋トレをしてみるとすぐ気付くことなんですが、
重りの保管場所や、重りを付け足す作業、減らす作業が
かなり面倒なんですよね。

ましてや、一生懸命筋トレをした後、
重りを減らす作業は腕などがかなりだるい状態で
地味な作業を毎回毎回しないといけないので苦笑

これも面倒で手間がかかります。

ウエイトトレーニングの際、
トレーニングのメニューに応じてダンベルの重量を調整しますが、
可変式ダンベル(アジャスタブルダンベル)なら重量を
サクサク簡単に調整できるので、

ダンベルのプレートをいくつも揃える必要がないし
そのスペースも取りません。

僕の家ではプレートが散らばらないよう
しっかり段ボールに放り込まれていますw

ただし!

可変式ダンベル(アジャスタブルダンベル)にも色々な種類があり、
効率的な筋トレのためにも、まずはしっかり自分に合った
商品を選ぶことが重要です。

偽物や値段が高すぎるものもあるので
そのあたりはしっかり見極めて注意して
トレーニングに挑みましょう!

下で説明しますね!

ラバー素材で滑りにくく握りやすい

持つ部分にラバーが巻いてあり、
滑り止めにもかなり役立ってくれます。

筋トレしているとやはり体は熱くなりますし、
夏場でなくても汗をかくことはザラにあります。

特に足とか大胸筋とか大きな部位を鍛えている時は
汗をかきやすいです。

そこで手に汗をかいた状態でダンベルを持つと
滑ってしまいかなり危険なんですよね。

僕はやったことがないですが、
滑ってダンベルを落としてしまい、
脚の上に落っことしてしまった友人がいます。

幸い骨折はしませんでしたが、
ひびが入り、筋トレどころではなかったんですよ。

なので持ち手にラバー、ゴムが巻いてあるのは
かなり安心材料になります。

しっかりガッチリと握ることができるので、
回数を重ねてしんどくなってきてもしっかり握れて、
最後まで鍛えたい部位を追い込むことができますから。

そして最後まで落とす心配もないし
リスクを下げることができるので
これもかなりメリットですね。

他のアジャスタブルダンベルでは
持ち手にラバーが付いていないことも
普通にあるので、このポイントも嬉しいですね。

アジャスタブルダンベル入門として非常に買いやすい値段

値段が高いのは一般的なダンベルと比べて、ですが
一般的なアジャスタブルダンベルと比べると安いです。

ボウフレックスダンベルは日本で正規販売されていないため、
価格は流動的みたいですが、amazonだと24kgが片方で3万円以上、
41kgが片方で4万円以上というのが相場価格です。

一方、今回のMotionsのダンベルは、

24kgがセットで29,800円、
40kgがセットで49,800円。

つまり、ボウフレックスより半分です、安い。
1つで2つ買えてしまいます。
この価格差は機能や素材よりも、ブランド代ですね。

アジャスタブルダンベルの火付け役で
大ブームとなったパワーブロックのアジャスタブルダンベルは
90ポンド、約40キロ×2セットのもので約12万円ということでした。

1年間ジムに通えてしまう値段です笑

いやこれは笑えないですね、
普通に筋トレを始めようとしている人は
まず誰も買わない値段だと思います。

24キロ×2セットの場合は3万円を切る破格ですし、
コスパ重視で全身をしっかり鍛えることができます。

基本的にその他のダイヤル式でも24kg(1本)と
40kg(1本)の2つのモデルがあります。

僕は当然40kgをおすすめします!!

例えばダンベルプレス、ダンベルデッドリフトで
最大で80kgを扱うことができるんですよ?

普通はこの重量になると、もうジムに行くしかないのですが、ここまでの重量を自宅で扱うことができてさらに、面倒なスクリュー式とは違い、ナットをくるくる回しプレートを付け替える必要もなし、しかもスペースを取らない、と、良いことだらけです。

同様の格安構造のアジャスタブルダンベルはたくさんの
無名メーカーが販売していますが、値段はバラバラながらも
割高なものが多いのも事実です。

僕はパーソナルジムの経営者と一緒に使っていますが、
やはり便利でストレスなくガシガシ使っています。

ジムの経営者いわく、ワイルドフィットのものと同じ商品でOEM品だそうです苦笑

で、値段が安い・・・。

ジムに通うとなれば1ヶ月1万円前後はかかりますので
半年以内で元が取れるしその後はずっと使い続けれるので
長期的に考えればかなり安いんですよね。

そんな簡単に一瞬で筋肉はつかないので
こういった長期的な視点で考えて行く事は結構大切ですよね。

その他のアジャスタブルダンベルと比べても
機能面も充実しながら値段も低く抑えられてますので。

価格がかなり良心的なのもポイントなんですよね。
その他と比べると質も全く劣ってないし値段もかなり良心的です!

アジャスタブルダンベルの変更可能重量(楽々)

変更可能重要について説明します。
以下の重さに楽々交換できます。


アジャスタブルダンベル40キロ
5kg、7kg、9kg、11kg、13kg
15kg、18kg、20kg、22kg
25kg、27kg、29kg、32kg
34kg、36kg、38kg、40kg
(計17段階)

アジャスタブルダンベル24キロ
2.5kg、3.5kg、4.5kg、5.5kg
6.5kg、8kg、9kg、10kg、11.5kg、
13.5kg、16kg、18kg、20.5kg、22.5kg、24kg
(計15段階)

仮にですがこれだけの数のダンベルを揃えるとなると、
あっという間にアジャスタブルダンベルの値段を超えます。

値段、場所、全てを考えても圧倒的ですね。

3ヶ月保証付き

そして保障です!
やはり保証がついているのは安心です。

全くついてないモノなら買って1週間しかたってなくても
何の保証もないので壊れたらその瞬間使えなくなってしまいます。

海外製品とか保証なしの物であれば
普通のことなんですが、それではあまりに残酷すぎますので。

保証はあるに越したことはない、というよりないと怖いです。

今回のMotionsの場合、
公式サイトから購入すると3ケ月の無料保証が付いているので、
もし万一故障した時も安心です!

嫌なにおいが少ない(ほぼしない)

アジャスタブルダンベルのプレートまたグリップは、
金属を樹脂加工して作られています。

独特なにおいを発したりするものがありますが、
これが理由のようです。

なので品質が低いと、
くさかったり、オイルの臭いがしたり、
黒い油やグリスなどでベタついていることがあります。

部屋が臭いで充満したり
するほどのものもあるので
これは注意が必要です。

MOTIONSの場合、箱を開けた時に
少し化学的な臭いがする程度です。

鼻を極端に近づけない限り、
臭いはしないので、充満することなく
心配なく部屋に置くことができます。

アジャスタブルダンベルのデメリット

ということでデメリットですが。

まず、説明書が英語の表記しかありません。

日本の会社のダンベルですが、多くのアジャスタブルダンベルは、
日本だけでなく世界をターゲットに販売しているようです。

そのため日本語表記の説明書がなく、
英語表記のの説明書しかないことがよくあります。

ただし、ベンチプレス台やスクワットラックなどとは違って
ダンベルは完成品として届くので、
組み立て作業が一切必要ないんですね。

また、英語表記での注意書きは

「危険なので子どもの近くには置かない」
「運動前にしっかりとウォーミングアップをする」
「ダンベルを分解しない」

というような一般的なことばかりです。

当然、今回のウリである
重さの切り替えもダイヤルを回すだけなので、
初心者で初見でも簡単にできます。

なので、実際に説明書を読みこんだり
隅まで見る必要はあまりないでしょう。

大きすぎるや筋トレがやりづらい、という意見も見受けられますが、
確かに慣れるまではそう感じると思います。

新しい器具だったらそう感じるのも当然で
使っていれば3日もあれば慣れますし、
自分だけの器具になって愛着もわくはずですので!

アジャスタブルダンベルを使ったおすすめの筋トレ一覧

ではこのアジャスタブルダンベルを使った
おすすめの筋トレメニューをご紹介します。

前半部分でもお伝えしましたが
多様性に富んでいることが一目で
おわかりいただけるかと思います。

動画や説明を全部載せると長くなりすぎるのでざっと書きますね!

ダンベルベンチプレス(大胸筋)
インクラインダンベルベンチプレス(大胸筋)
デクラインダンベルベンチプレス(大胸筋)
フロアプレス(大胸筋)

背中

デッドリフト(背中、ハムストリング)
ベントオーバーロー(広背筋)
ワンハンドローイング(広背筋)
ダンベルシュラッグ(僧帽筋)

ダンベルカール(二頭筋)
ハンマーカール(前腕)
フレンチプレス(三頭筋)
コンセントレーションカール(二頭筋)
キックバック(三頭筋)
トライセップスエクステンション(三頭筋)
リストカール(前腕)
リバースリストカール(前腕)

サイドレイズ(三角筋、中部)
リアレイズ(三角筋、後部)
ショルダープレス(三角筋、前部)
フロントレイズ(三角筋、前部)
アーノルドプレス(三角筋)
アップライトロウ(三角筋、前部)

スクワット(大腿四頭筋、ふともも)
ランジ(大腿四頭筋、ふともも)
スティフレグデッドリフト(背中、広背筋、ハムストリング)
ブルガリアンスクワット(大臀筋、おしり)
カーフレイズ(ふくらはぎ)

腹筋

ダンベルを抱えながらゆっくり。
腰を痛めないようにゆっくりと体を起こす(起こし切らなくていい)

というように、上記のとおりできる筋トレが一気に増えます!
すべてダンベルでできるのが驚きかと思うんですね。

僕が感じたこのダンベルの最大のメリットは、
やはり重さ変更がスムーズになったことで、
ダンベルトレーニングの幅が一気にそして素早く広がるということ。

今まで、
固定式ダンベルが揃っているジムでしか行えなかった、
トレーニングテクニックが自宅でもできるようになります。

あんなたくさんのダンベルを家でそろえるのはまず無理ですし
お金もかかるし邪魔です苦笑

トレーニングの幅が広がることで
筋肉をしっかりと極限まで追い込むことができので、
筋肥大や筋力アップに、かなり効果てきめんです。

ではではその方法をざっと紹介していきたいと思います。

ダンベルの重り変更がスムーズにできるコトで
こんなにトレーニングを効果的にすることができるんですね。

アジャスタブルダンベルおすすめの使い方(筋トレ法)

筋トレメニューを上記ではご説明しましたが、
ここではそのメニューをどのようにすれば
筋肉をより効果的に刺激して成長させることができるのか?

筋トレ法についてご説明していきます!

スーパーセット法

名前がかっこいいですね笑
ただかなりしんどいです。
でもしっかり筋肉を成長させることができます。

これは2種類の筋肉の種目を続けて行う筋トレ方法です。

拮抗筋を交互に疲労させることで、
主動筋が筋力を発揮しやすくなり、
筋力アップが期待できます。

難しい言葉ですが簡単な例を挙げると
肘を曲げる、上腕二頭筋(ちからこぶ)と
肘を伸ばす上腕三頭筋(こぶの裏側、腕の裏側)の
トレーニングを僕はよく実践しています。

まずはダンベルカール(二頭筋、ちからこぶ)と
トライセップスエクステンション(三頭筋、裏側)を組み合わせてみましょう。

ちなみに三頭筋は腕の7割の筋肉を占めていますので
腕を太くしたいなら二頭筋を鍛えた後、
必ず三頭筋も鍛えた方がいいです。

大きな筋肉は鍛えれば鍛えるほど
大きくなっていきますので!

是非お忘れなく!!!

ドロップセット法

続いてドロップセットというものです。

これはダンベルで限界まで追い込んだ後、
重量を下げて(2~3割下げる)すぐに再開する筋トレ法です。

これはホルモンの分泌が促進されるため、
筋肥大に大きな効果があります・・・が
これもやはり結構しんどいです。

もう無理だ!!という状態から重量を下げて
またもう一回やり直していくわけなので。

やり方としては、例えば10回できる負荷で限界までトレーニングをした後、
重量を70%~80%下げて、すぐにもう一度限界までやる、というわけですね。

10キロで10回

すぐ7キロで10回

すぐ5キロで10回

という感じですね、結構しんどいですよ、
でも筋肉は確実に育っていきます。

おすすめとしては最終セットだけを
ドロップセット法を行うのも効果的です。

10キロで10回

休憩して10キロで10回

休憩して10キロで10回

すぐ7キロで10回

すぐ5キロで10回

という感じですね。

コンパウンドセット法

最後にコンパウンドセットというものを。

これは同一筋肉を鍛える2種目を続けて行う筋トレ方法です。

通常セットと比較して、かなり強度が高いため、
強烈なパンプアップを実感できます。

3種目続けて行う「トライセット法」、
4種目続けて行う「ジャイアントセット法」という発展トレーニングもあります。

種目数が増えると使用重量が下がるため、
パンプアップ効果は落ちますが、
今度は心肺機能の強化を狙うことができます。

3ヶ月保証や使い勝手の良さから愛用者の多く、
これもひとつの安心材料になるかと思います。

しかも値段も他の商品と比べてもかなりリーズナブルで、
むしろ機能性やデザイン性の高さを考えると、
他の商品よりコスパは圧倒的に高いかと思います。

販売元会社情報

では最後に
アジャスタブルダンベルの販売元の会社も調べてみます
今回紹介しているダンベルを販売している会社は
株式会社コンプライアンスという名前です。

株式会社コンプライアンス
郵便番号810-0075
所在地
福岡県福岡市中央区港2丁目7-3Avantiビル2F
資本金500万円
従業員数10名
代表者名、代表取締役 永田丈也
メールアドレス info@compliance-co.jp
電話番号 092-791-3176

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。
参考になれば幸いです!

ダンベルを使った初心者のための筋トレだとしても
かなり多くの重量を必要になるのがお分かり頂けたと思います。

これがプレートを一枚一枚つけてたりしてたら
面倒だし、場所をかなりとるんですね。

今回のアジャスタブルダンベルなら、素早く
かつ簡単に多くの重量に変更できるので、
トレーニングに対する障壁も一気に低くなります。

筋トレに対するハードルを下げて、
しっかりと筋トレを継続して理想の体を手に入れて行きましょう!

最後に、特典があった!

期間限定で今だけ5000円オフらしいです。
あと加えて1480円のトレーニンググローブも無料でついてくるみたいです。

グローブは本当に必要で、
手にまめができるのも防げますし、当然怪我も防げます。

グリップ力がさらに上がってしっかりダンベルを握れるので
筋トレもより効率的にしっかり効かせることができますよ!

ということで今だけ限定で。

特典1、今だけ5000円オフ
特典2、送料も全国無料
特典3、1480円のグローブが無料でついてくる

↓ こちらからチェックしてみてくださいね(画像をクリック)

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